プロフィール

1975年生まれ
井合貞美(いあいさだみ)
逗子生まれ逗子育ち

自分の不調にすら「無自覚」だった私が、お灸にたどり着くまで

「あの頃の私は、頑張っている自覚すらありませんでした」 30代、二人の子供を抱え、早朝から都内への通勤、そして深夜までの家事。必死で突き進む毎日の中で、私は自分の体を完全に後回しにしていました。マッサージや癒やしサロンに通っても、その場しのぎ。どこかが常に不調なのが「当たり前」になり、年を重ねれば元気になることなんてないだろうと、半分諦めていたのです。

「薬で誤魔化せない限界」と、一人の鍼灸師との出会い いよいよ腰を痛め、整形外科で「一生痛み止めと付き合うしかない」と言われた時、私の現実主義が目を覚ましました。対症療法だけでは、私の人生は変わらない。そんな時、たまたまたどり着いたのが、大学病院で研究を重ねる現実的な女性鍼灸師でした。 「魔法」でも「スピリチュアル」でもない。体を物理的に、そして東洋医学の理にかなった方法で整えていく。そのプロセスは、地味でしたが、私にとって何より信頼できるものでした。

「本当に辛い人は、続く」 私の師匠は言いました。「本当に辛い人は続くよ。途中でやめるってことは、そこまでじゃないんだよ」。 厳しい言葉に聞こえるかもしれません。でも、これは真実です。 今の世の中は、手っ取り早いサプリや、見た目だけを変える美容整形、メディアの「過去最高気温!」といった煽りであふれています。でも、外側の情報に一喜一憂しても、あなたの体は救われません。

意識するだけでいい、無理はしなくていい 」私が伝えたいのは、特別なことではありません。 暑いなら無理をしない。季節の移ろいに目を向ける。1日5分、お灸で自分の体と対話する。 それだけで、体は確実に「自ら治る力」を取り戻し始めます。

コンビニの数より多い治療院の中で、私の元に来てくださる方は、皆さん「賢く、慎重で、でもどこかで覚悟を決めた方」ばかりです。

美容院へ行くように、うきうきした気持ちで「自分の内側」を整えに来てください。 5年後、ふとした瞬間に「あー、あの時より元気だわ」と笑えるあなたを、私は全力でサポートします。

【拠点の拡大と、皆様へのお知らせ】

Biser鍼灸Salonは現在、生活の拠点を都内へ移したことを機に、活動の場を広げております。

現在は都内(奥沢・門前仲町)のプライベートな空間を主軸に施術を行っておりますが、生まれ育った地である逗子での歩みも、変わらず大切に続けてまいります。

逗子での施術をご希望の既存の患者様や、ご紹介でお越しの方につきましても、これまで通り安心してお任せください。日程等、柔軟に調整させていただきます。

都会の喧騒の中にありながら、ふと立ち止まれる「静かな養生の場所」として。 逗子の潮風のような、おおらかで現実的なケアを、都内の皆様にもお届けしてまいります。

どこでお会いしても、あなたが「あー、あの時より元気だわ」と笑える未来のために。 心を込めて、伴走させていただきます。

鍼灸師への経緯などはこちらをご覧いただければと思います。

↓↓↓
     「外側を着飾ることから、内側の健やかさを整えることへ」 ――セレクトショップを営んでいた私が、一生の相棒にお灸を選んだ理由